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この
「 フライショップ クレオール 商品紹介 」 は、
これから次々と
オリジナル・フライロッド や
カスタム・グッズ などを始めとした
取り扱い商品 の
総合カタログ的なラインナップ をするべく、
ただいま思案&作製中! ( 今後も、このブログ・アドレスにもご期待下さい。)
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まずは、
『 自然 の 方程式 』 から 導き出される
『 釣れる フライ・カラー 』 の
本物 の
・効果・ を、
切なる
地元ベテラン・アングラー の 「ココロの叫び」実録 動画 にて。
この
「アラスカ」にて の キングサーモン相手の 動画では、
まさに 日本国内での オフ・シーズンの
管理釣り場 で 磨いた
自然のフィールド でこそ 本領発揮される
『 釣れる フライカラー 』 の選び方、
『 フライカラー 周期表 』 システムの
“ノウハウ” が 炸裂!
( ↓ コチラをクリック!)
「フライカラー の 選び方」驚異の効果!
【アラスカへの海外釣りツアー キングサーモン3】
※ ネットを手に「オレが掬ってヤルからコッチへ」と騒ぐ、
まっ赤なTシャツの「地元アラスカの大ベテラン風ローカル・オヤジ」が出現!
「ガイドに掬わせるョ!」と言っても、
最後まで離れず、 撮ってる処までも聞こえる様な 大声で
「what Color You Using?! what Color?!」だと。
(ネッ、ホントに聞こえるデショ。)
つまり、 どんなフライか? 知りたくて、 大騒ぎしてたワケ!
コノ ( ココロから の)「叫び」 でも お判りのように、
見渡す限りの 周りのアングラー ほとんどが、
カスリもせず、キングを掛けていない中、
通常でも 「一日に一匹」でも釣れば 凄い 、
キングサーモン を相手に、
コチラは コノ時点でも、 20匹ほど 連続で 掛けまくっていた。
さて、 コノ まぎれもナイ ・事実・ を 、 動画で ご覧 頂いて、
特に 周りが一切カスリもしない時に こそ!
バツグンに釣れる!! 『フライ・カラー』 の源 とも言える
クレオール・ダブ について デス。
( 注 : 文中 の ×× △△ などの 伏字 については、 お店 にてドウゾ!)
他のダビング材と比べて、「同じ」(?)ように見えるカラー でも、
野性味 溢れる 大物 ほど、 驚異的な反応 を 示す!
管理釣り場 を始め、
芦ノ湖 や 丸沼 から、阿寒湖、中禅寺湖、などの湖、
忍野、千曲川、たかはら蒲田川、鬼怒川、を筆頭とする
日本全国 の 渓流 は、モチロンのこと、
そして、
アラスカの スティールヘッド や サーモン まで、
海外でも!
とにかく、
サケ・マス類であれば、 どんな魚種 であっても、
バツグンに
“釣れる” 要素 を、
厳選 に 厳選 を重ねて 盛り込んだ 大好評のダビング材です。
ところで、
はたして
“釣れる” マテリアル の
要素 とは?
例えば、
いにしえより “釣れる” と言われていたマテリアル
「シールズファー」 などは、
この素材のもつ “××構造による△△効果” などが、
100年以上前の英国でも、
かの アーネスト・クロスフィールド などによっても提唱されて、
今さら語るまでも無いとは思いますが、
一方では、
素材の持つ 硬さ によっての、
ダビングのしにくさ や “動き” は、
昔 なら ともかく、
さまざまな 最新素材 が有る 今 となって は、
決して 満足のいく どころか、
むしろ、
足をひっぱる とも言える デメリット として、
払拭したい点 でしかアリマセン。
そこで、
既存の ナチュラル&シンセティック 各マテリアル が
個々に持っている
魚を惹きつけてやまない その各特徴 を、
より増幅させ、改良する為に、
ナチュラルや、最新シンセティクを含めて、
ひと素材ごと に 個別に厳選した 5~9種類 を、
可視光線以外の反射率なども考慮したうえで、
厳密に 色ごとに配合率を変え、 丁寧に ブレンドした後 に、
妥協する事 無く、
20年以上も前から 国内のみならず、
世界各地の現場 で 実際に試行錯誤を重ねました。
ナチュラル素材に於ける 繊維が粗い 、
いわゆる「ガードヘヤー」の部分は、
動き が 悪いうえ に、
透過効果 も まったく 期待出来ません が、
単に「ガサを増やす」
つまり 水増し をして、 見た目 の 量を増やす には 最適です。
大半を占める 余分な部分 を 取り除けば、
見た目も 少なく なって、ボリューム感 を失い、
それこそ、 分量 は 十分の一 以下 の
「ホンの少し」 にも 成ってしまう のですが、
ソレを 丁寧に キチン と すれば するほど、
繊維がフワフワ で、 細く柔らかい部分のみ が、 厳選 されて、
当然、
動き が 良く 、透過効果も 上がる のです。
ラビットにしてもフォックスにしても、
最も 効果的 な 良質な部分のみ を残して、
粗い 余分な部分ダケ を 取り除く には、
膨大な手間 と 細心の注意 を要しますが、
何 を ドウすれば 良く なるのか? を、
知りすぎている ダケに・・・ヤルしかありません。
やるべき事 を キチンとすれば、
ソノ効果は 当然の・結果・ としても、シッカリと出て来るのです。
出来上がり には 絶対の自信 が有りますし、
品質管理 を万全にする為にも、
隅々まで すべて 透過してのチェック が、いつでも可能なように、
細心の注意を払い、 薄い状態 で パッケージされて いて、
不純物 が混ざって いたりすれば、誰でも一目瞭然。
そして、当然ながら、
日々 良い物 を追及し、今現在も 進化 中!
弛むこと無く、常に 改良 を重ねて います。
ソノ 絶大なる効果 のほど は、
写真 や 動画 でも 御覧の通り 。
こうした ・当然・ の事 に、
十二分過ぎるほどの ・手間・ をかけて、
しっかりした「仕事」 の末に 出来上がった、
言わば、
我が家 の 『秘伝』 の
クレオール・ダブ の レシピ は、 むろん 門外不出。
しかしながら、 巷 に溢れる、
やれ、「キラメキが有る」から、
「良く動く」から“釣れる”などの、
そもそもなぜ?
それがナゼ? “釣れる”要素 と 成り得るのか?の部分から して、
言及していくと、
根本的な理由 さえもが 説明出来ず に、
偶発的な 経験則ダケの出来事 でしかナク、
根拠無き “釣れる” と成ってしまう のとは 違って、
まったく 発想 の スタート部分から も、
一線を引いている のを 御理解 頂く 為に、
まともな観点 から の 話 を チョッとダケ・・・
例えば、
「シルエット」を 一番強調できるカラー には、
曲面 よりも、 平面 の素材 で 可視光を反射させて、
より際立たせた方が、
その・着眼点・からの 原理 を鑑みると、
科学的にも、
更に 効果的に アピール可能なのでは?
だから、
重要な着眼点 に 気付かない人から は、
外見的には、
鮮やかさ あたりがなんとなく感じが違うかな?位に、
一見すると まったく変わりが無い様に 視えても、
「 同じ 『黒』 なのに、まったく 釣れ方 が 違う」 ナンテ 現象 も起こります。
むろん、
では、 各カラー について「透過」や「反射」の部分に於いては、
個別に 何 を、 ドウする か? も、
言うまでも無く 明確 で、
当然のことながら、
しっかりと 効果的な事 をやっていれば、
結果は・・・驚異的な実績 は、
むしろ アタリマエの出来事 なのです。
そのような
至極まともな ・科学的・な エビデンス と 言うよりも、
・理科・のレベルで考えたって
「あたりまえ」の部分 の話 なのですが、
巷では、
フライの 専門誌 (?) でさえも、
カタチ や 色 だけ の 表面的な部分のみ を捉えて、
さも 意を得たように
「 何々に 似ているから 釣れる 」 とか、
ド素人 に 毛が生えたレベル の ハナシ が かっ歩 して、
肝心な ▲▲や▽▽の部分 では、
一切語られてもいないのは、まったく 残念な 事。
よく、日本では
「鮭には赤が効く」 等と言われ、
その地元特有の「どこどこのなになにには・・・」と言った事が、
あたかも 秘中の秘 の如く、
まことしやかに囁かれてイマスが、
私から見れば、
その季節の天候や水温などの要素、
その魚種が好む水深、ポイントなどの諸条件で
“効く理由” が 全て キチンと成り立っている のです。
現に、このブログでもお馴染みの フライフィッシング スクール
『 “ダイレクト” ・ シンキングライン ・ タクティクス 』 の レクチャーを受けた人達が、
国内でも、北海道の鮭釣り等 で、
自ら 分析した フライ で 入れ食い になった事は 数知れず 、
当然、「釣れるフライ」に 全然反応が無く、
他の人達 が 途方に暮れているなか での話。
そう、 「釣れるフライ」 というのは、
その時期の 複合的な自然状況 が 生み出している もので、
ソレが なぜか? が 解っていれば、
「カラーローテーション」や、
「このまえ釣れたから」なんていう理由や、
巷に溢れる 「間違った情報」 に 踊らされる事無く、
迷わず 自分で「フライ」のみならず、
「リトリーブ」なども含めて 組み立てて ゆける様 に なっていけます。
「何色が効く、コレが効く、云々」というのは、
水産学の研究や実験などの 学術的な見解 からも 明白なように、
その個々の魚 や 魚種自体にではなく、
その対象となる魚をとりまく
自然条件 にこそ、左右されているのです。
そういえば、
クレオールダブ は、今では 何十種類のカラーにまで なりましたが、
始め は 冠カラー である「クレオール オリーブ」のみでした。
今でも まず初め は、
ココ一番 で 絶対の信頼 と 実績を誇る 一色のみ、
オールラウンド「クレオールオリーブ」さえ用意すれば、
とりあえずOK!
そして、続いて揃えるならば、
まずは、オリーブ系 3色 が 入門用には最適 で、
使用する時期 や 場所によって、他にも2~3色を足せば、
一応は、ある程度の幅広い
自然条件 にも 対処可能となっていきます。
ひとくちに「オリーブ」と言っても、
微妙なカラーの違い が有って、各人によって異なります。
ですから、
間違いの無いように、 №#14 「クレオール・オリーブ」 といった感じで、
名称のアタマに「カラーナンバー」を付けて、
組み合わせるマラブーや、
より効果的に演出出来る アンダーボディ材 などにも、
総て
適合カラー№ を表示して、
誰でも
キチンと適応させて の
組み合わせ が、
可能な状態で表示販売されています。
<つづく>
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